Yumemilu 子どもの可能性は無限大!

夢ややりたいことに対して「できないかもしれない」ではなく、「よしやってみよう」

Yumemilu(品川区子ども育成課受託団体)のシンボルをご紹介します。

 

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Yumemiluのシンボルをご紹介します。

自分の得意なことを見つけて自信を持てる、答えは自分で見つける「よしやってみよう!」というワクワクした気持ち表現しています。

 

箱から飛び出る、こどもたちのの可能性、何かが始まるという期待感。箱に書いてある、デザインがこどもたちの個性を表しています。

 

私は大学卒業してからしばらくは、答えのないことに取り組むのが恐くて、やりたいことはあるけど・・私にはできない。やってみたいけど・・うまくいかないかもしれない・・。と、挑戦することを諦めてました。あるきっかけで、そんな気持ちから解放されたので、夢ややってみたいことをこどもたちと一緒に探しだす、お手伝いができたらよいなと思ってます。

 

こどもたちが「できないかもしれない」ではなく、「よしやってみよう」と思える状態を一緒に創っていきましょう!

 

高校3年間、バレーボール部で苦楽をともにした友人が創ってくれたシンボルだからこそ想いが詰まっています。

友人は今はアメリカにてデザイナーとして活躍していて、なかなか会うことはできないけれど、学生時代の仲間とともに、こうして一緒に前進できていることがとても嬉しいです。

 

品川区子ども育成課受託団体 Yumemilu 石井裕美子